今回の公演も、初演と同じく川西敦子さんに劇中曲を作曲してもらっています。
川西さんは青木玖璃子が参加してるバンド「Cubic Labo.」のメンバーで、
yhsとの付き合いは、一昨年「しんじゃうおへや」の初演からの付き合いです。
音楽の力ってやっぱりすげえなあと改めて思ったのは、
昨年の「忘れたいのに〜」の初演のゲネプロを見た時ですね。
芝居を音で持ち上げてくれているというか、包んでいるというか。
初演の演出をやってくれた手代木さんとのやりとりの中で生まれたのでしょうけど、
劇世界をつくる上で大きな仕事をしていたと思います。
もちろん、今年の再演でも「音」は大きな役割を担ってます。
演出が違うので方向性は少し変わりましたが。
今回は「おばあちゃんの頭の中に流れている音楽」というイメージでリアレンジしてもらっています。
そう、実はまだ完成してなかったりします。
デモをもらっては、色々注文して、それを反映させてもらって、また注文して……。
自分で曲作ったことないので、どれくらい大変なことか分からずに無茶ぶりしてます。
でも、それが出来るのは、川西さんを信頼しているからだし、つまり実績があるからです。
必ず、いい音楽を作ってくれると信じてます。
ちなみに、道新の加藤さんの「しんじゃうおへや」再演についての劇評にも、
川西さんの楽曲について「芝居のテーマを音に託して見事に表現」とあります。
こちら>
http://theater-holic.seesaa.net/article/167595591.htmlイラストの坂本さんもそうですが、今回は女性のスタッフワークに助けてもらってます。
柔らかい感じは、男の感性には不足しがちな部分なので、だいぶ補ってもらってます。
なんだかんだ主役が「女」ですからねえ。
もちろん、男性にも観てもらいたいですけどね。
川西敦子さんの個人サイトは
こちら。