2014年03月24日

っぽいの王

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2日前ですが、福島県・いわきアリオスでの「劇王っぽいのU」、優勝しました!

本来、福島県内の劇団で争う大会にオブザーバーとして参戦し、“っぽいの王”の座をかっさらってしまいました。
“っぽいの王”として、地元いわきの高校生が作成した王冠を頂きました。

というわけで、教文短編チャンピオン+大喜利王+っぽいの王で、現在三冠王です。
果たして大喜利も含めていいのか疑問ではありますが。

それより何より、妻の故郷である福島で芝居を上演できたことがとても嬉しかったです。
客席も満員だったし、とても暖かかったし、たくさん笑いもとれたし。
あと、平田オリザさんからまさかの高評価だったことも。

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改めて、今回の福島行きへ手助けして下さった皆様、ありがとうございました。
無茶を聞いてくれたエレキもありがとう。お疲れ様。

というわけで、俺はとっとと風邪を治します。
posted by 南参 at 21:56 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月19日

突然バッドエンド、エンド、そして福島へ...

突然バッドエンド、無事エンド。
久々のオリジナルコメディでした。

ご覧になった方に一応言っておくと、ゴーストライターの話は1月時点で決めてました。
だから、2月に佐村河内さんの話題が出た時は悩みました。
結果、ああなりました。今となっては佐村河内さんと新垣さんに感謝です。

さて、明日から福島行ってきます。
3月20〜22日に福島県いわき市で行われる、
「I-Play Fes 2014 〜演劇からの復興〜 いわき演劇まつり」に参加してきます。

yhsとして参加するプログラムは「劇王っぽいのU」。
福島の4団体にまじって、短編劇のチャンピオンを争います。
我々が上演するのはINDEPENDENTでおなじみ、小林エレキの一人芝居「駆込み訴え」です。
札幌・大阪・仙台に続いて4都市目の訴えです。
ただし、20分バージョンです。元が30分なんで……カットに苦労しました……。

今回のこのいわき行に際しまして、たくさんの方々からカンパ頂きました。
教育文化会館のみなさんをはじめ、雅彰さん、ちずさん、加納さん、美唄の山本館長、横山、そして「突然バッドエンド」の会場で缶バッヂ等をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
おかげ様で飛行機代+ホテル代がまかなえました!

というわけで今夜も稽古。
明朝、新千歳空港から福島空港へと飛びます。
いい芝居をして参ります!

http://iplayfes.exblog.jp/
posted by 南参 at 16:08 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

来週バッドエンド

気が付けば1ヶ月更新してませんでした。
名古屋から帰ってきて、大喜利の余韻に浸ってたら、もうすぐ本番です。
yhs 31st PLAY「突然バッドエンド」、来週開幕です。

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脚本が書けない人の話なら、逆に本書きも進むんじゃないかと言う仮説を立ててみましたが、そうでもありませんでした。
3ヶ月前に上演した「四谷美談」とは全く方向性が違います。どコメディです。
色んな毒を詰め込んで、お送りします。

主役の脚本家・田中を演じる福地美乃と、謎の男・草野を演じる櫻井保一を中心に、プレイヤーの個性を爆発(暴発)させて参ります。
特に、久々のコメディ作品に登場する小林エレキの暴れっぷりと言ったら。

客演のお二人も素敵な役柄で登場します。
ダメ演出家・ダメ代表のエッセンスを詰め込んだ、劇団代表の森口役に、重堂元樹!!
アイドルくずれのリストカッター・カオリ役に、佐藤愛梨!!

ここ数年、歌舞伎をはじめ、様々な古典作品をリメイクしたり下敷きにした作品を発表して参りましたが、
今回は長編としては久々、完全オリジナルのコメディ作品です。
そして私、今年はこの作品と教文短編演劇祭以外、新作を書く予定はございません。
劇作家大喜利王が送る最新コメディ、ぜひお見逃しなく!


予約ページはこちら


yhs 31st PLAY「突然バッドエンド」
全員死ぬことになってんですけど……コメディですか?

■日時
2014/3/14(金)〜3/17(月)
3/14(金) ■ 19:30 ★
3/15(土) ■ 14:00/19:00
3/16(日) ■ 13:00/18:00
3/17(月) ■ 19:30
開場は各30分前

■場所
生活支援型文化施設 コンカリーニョ
札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス1F(JR琴似駅直結)
TEL 011-615-4859
http://www.concarino.or.jp/

■チケット 日時指定・全席自由
□一般 前売2,500円/当日3,000円
    ※3/14(金)19:30開演の回のみ 特別前売料金 2,000円
□ペア 前売のみ4,500円 Corichチケット!のみ取扱
□学生 前売・当日ともに 1,500円
□コンカリーニョメルマガ会員 2,200円
    コンカリーニョへの予約のみ

チケット取扱 2/14(金)より販売・予約開始

Corichチケット!【予約のみ】 各公演の前日まで受付
予約ページ https://ticket.corich.jp/apply/52514/

ローソンチケット【Lコード:17914】
大丸プレイガイド 011-221-3900
コンカリーニョ 011-615-4859

■PLAYER
福地美乃
櫻井保一
小林エレキ
能登英輔
青木玖璃子
戸嶋智美
越智良知
佐藤愛梨(劇団パーソンズ)

曽我夕子
最上朋香
重堂元樹(演劇公社ライトマン)

■STAFF
脚本・演出 南参
舞台監督 高橋詳幸(アクトコール(株))
舞台美術 高村由紀子
照  明 相馬寛之
音  響 橋本一生
制  作 水戸もえみ
フライヤーデザイン 二朗松田
広報宣伝 佐藤一篤、小原アルト

■あらすじ
後ろ向き過ぎる脚本家・田中。
劇団初のコメディ公演と銘打った公演が迫るが、台本が進まない。
追い詰められた田中は、登場人物を全員殺して無理矢理終わらせ、台本を残して失踪。
全員死亡の絶望的な終わり方の台本を発見した劇団員は、田中捜索の旅に出る。
一方、とある廃オフィスに辿りついた田中は、そこで責任を取って首をくくる。
だが、そこに住んでいた浮浪者に偶然命を救われる。
その場所には同じく自殺未遂を起こした人々が集っていた。
果たして、告知通りコメディを上演できるのか!
posted by 南参 at 16:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

行って参りました、どしのぎ祭。

やって参りました新作短編と大喜利。

今回の「何でもいい」という短編劇は、最近の自分の作品に比べると非常に地味でした。
投票や採点があるわけでもないので、サービス精神をできるだけ抑えて、
やりたいことだけやってみた感じでした。
……うん、まだまだ頑張らないと。
その内にブラッシュアップしてどこかでまたお見せしたいです。

それを上演した「劇王かてっ!」では、中国・四国の劇王2冠のINAGO-DX・武田さん、一昨年、教文短編演劇祭にもやってきたオイスターズ・平塚さんの作品と3作品の上演。
お二方の作品も興味深く見る。
打ち上げでは劇天・柴さんの講評みたいなのも聞かせてもらう。
今年の短編演劇祭連覇に向けての糧になった。

ていう流れと全く関係なく、その後の「劇作家大喜利」で優勝しちゃいました。
ていうか、トーナメント戦だと聞いたのは当日の午前中だし。
てっきり、劇作家みんなでわいわい楽しむだけのコーナーだと思ってたら、ガチバトルなんだもの。
予選、準決、決勝ってそんなにやるのかよ!って思ったもの。
で、予選では頭が回らず、ギリギリで2位通過。
準決では俺、ごまさん、佃さんという俺的に奇跡の組み合わせで楽しくなってきて、勢いづいちゃって、強敵だった中内さん、平塚さんを抑えて優勝しちゃいました。
ごめんww道民が優勝してごめんwww来年また呼んでwwwwwww

というわけで、短編劇で呼ばれたのに「大喜利王」と皆さんから声をかけられるという事態に。
みなさん、あの暗い短編劇のことも忘れないで(笑泣)

そして何より、どしのぎ祭は本当に素晴らしいイベントでした。
3日目は残念ながら見れませんでしたが、ぐだぐだの開会式から始まり、
北村想さんの新作文士劇、アドリブ文士劇、あげくに大喜利と、全て大真面目に取り組む東海支部の劇作家たちはすげえと思いました。うらやましい。
劇作家協会・北海道支部、何もしてない。
よし、じゃあ大喜利から始めようか。

だめ?
posted by 南参 at 22:14 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

TGR札幌劇場祭2013

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TGR札幌劇場祭2013の公開審査会が3日行われまして、
yhs「四谷美談」は特別賞・演出賞を頂きました。

教文短編演劇祭の時もそうでしたけど、講評聞くのってしんどい。
で、また、その後の賞の発表の時間もしんどい。
合点が行くとか行かないとかじゃなくて、ただただ緊張する。

また来年(か再来年)頑張ります。
posted by 南参 at 08:27 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

四谷美談、終幕



あっという間に終幕です。
ご来場の皆々様、本当にありがとうございました。

今回は色々と稽古段階からトラブルも多かったのですが、
それでも今までのyhsと違ったテンポ感や、歌舞伎的な演出も取り入れたくて、かなり苦労しました。
というか、プレイヤー・スタッフの方々に苦労を掛けました。

みんなの力のおかげで、なんとか良い舞台に仕上がったと思います。
もし、足りないところを感じられたのならば、それはすべて私の責任です。
あまりそう思うことは少ないのですが、もう再演をしたいです。
再演出来たなら、もっともっと上へ昇華させたいと思います。

とはいえ、特にスタッフの方々の活躍は本当に素晴らしかったです。
この場を借りて、感謝いたします。
ありがとうございました。
posted by 南参 at 00:02 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

四谷美談、初日明け

四谷美談、昨日無事初日を終えました。
ご来場いただいたお客様方、本当にありがとうございました。
やっぱりお客様が居てこその芝居だなあとつくづく思いました。
特に今回は囲み舞台なので、緊張感というか意識がまるで違います。
プレイヤーたちはきっと普段よりかなり疲れるんだろうなあと思います。
360°芝居しないといけないので。

さて、本日2日目。14時と19時開演の2回です。
当日券ございます。
学生さんは当日でも変わらず1500円。ぜひに。
上演時間100分弱です。

明日12月1日(日)13時/18時、2日(月)19時30分の回はまだまだご予約受付中です。

美しさと醜さと虚構と真実と。
確かめに、琴似コンカリーニョへお越しください。

詳細・予約> http://yhsweb.jp/nextplay
posted by 南参 at 09:50 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月27日

季節

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昨年9月の公演「つづく、」は、残暑厳しい中、氷河期のお話。
今年2月の「ヘリクツイレブン」は真冬で積雪凄い中、猛暑日のお話。
季節にあらがってきた我々ですが、今回はマッチングしてます。
12月某日のお話。ほぼ同じ季節です。
季節に合った物語と言うのも、また良いものです。
芝居を観終わって外に出た時の景色に、情緒が乗っかる気がします。
ぜひ、季節を感じに劇場へお越しください。
posted by 南参 at 14:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月20日

鼓舞



ついに先週末から鼻風邪をひいてしまいました。
追い込みの時期になんてこったい。
とはいえ、そんなことグダグダ言ってる場合ではなく。
とにかくいい芝居を本番でぶちかますために必死に奮闘する。あがく。
原作の持つ強い物語性をどれだけ乗りこなせるかが勝負。

posted by 南参 at 13:25 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月18日

傾き

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あいも変わらず「四谷美談」の稽古真っ最中。

原作の「東海道四谷怪談」というのは言わずと知れた歌舞伎の名作。
この「歌舞伎」っていうものの語源は古語の「傾く」=「派手な衣装や一風変った異形を好んだり、常軌を逸脱した行動に走ることを指した言葉」だそうです。
というのは、昔ジャンプに連載された板漫画「花の慶次」で知りました。

「四谷美談」も傾いていきます。
歌舞伎ってのは、現代流に言えばエンターテイメントですからね。
ちなみに今回は2方向に客席がある挟み舞台です。これはyhs初。
舞台美術もお楽しみに!


そして、今日の夜は、私が脚本で参加した「三人のクボタサユ」の放映日です。
こちらもお見逃しなく。
http://www.nhk.or.jp/sapporo/drama/top.jpg

posted by 南参 at 14:51 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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